人物と言葉

小池一夫 名言について

劇画原作者・小池一夫が残した言葉の中から、人を愛すること、帰る場所があることについて語られた名言を紹介します。

帽子と丸眼鏡の男性のポートレート

日本を代表するハードボイルド劇画『ゴルゴ13』を聞いたことがある方は多いでしょう。小池一夫は、その初期の脚本に関わった劇画原作者の一人です。数多くの名言を残していることでも知られているので、この記事では小池一夫 名言について見ていきましょう。

小池一夫 名言と言えばこれ!

小池一夫 名言としてよく紹介されるのが、「82年間生きてきて、いちばん幸せだったのは、人を好きになる、人を愛するという感情だ。」という言葉です。小池一夫は、80年を超える人生を通じて大きな成功を収めました。しかし、どんな成功や達成感よりも、誰かを愛する感情のほうが幸せだったと綴っています。

私のところに来ればいいよ

小池一夫のファンであれば、次の言葉を知っている方も多いでしょう。「もし、あなたに何か困難なことが起きても、『私のところに来ればいいよ』と言ってくれる人や場所があるということは、生きていく上でとても大事なこと。そういう人や場所があるからこそ様々なことにチャレンジできるし、避難場所になるし、実際に助けられる。『帰る場所がある』ということは生きる救い」。

この言葉では、支えてくれる人や帰る場所があることの大切さが説かれています。

言葉の背景にあるもの

『子連れ狼』の拝一刀と大五郎のように、小池作品には、過酷な運命の中で互いを支え合う人間の姿が繰り返し描かれてきました。名言として広まった言葉の数々も、そうした作品世界と地続きのものとして読むと、より深く味わえるはずです。ほかの言葉は小池 一夫がブログに残した名言でも紹介しています。